『信用』を守る事は会社存続にも関わる問題です。
企業の信用をなくす原因となる危険要因は企業により様々ですが、大きくは
・外部からの犯罪(侵入窃盗・放火・異物混入・個人機密情報盗難漏洩等)を防ぐ
・内部犯罪(侵入窃盗・放火・異物混入・情報持ち出し等)を防ぐ
・サービス向上
・クレーマー対策
などを行うことが必要です。→外部犯罪防犯のための自主機械警備システム
外部犯罪防犯のためには外部からの犯罪者を工場や事務所の建物の中に入らせないことが大切です。
外周警備や室内警備で侵入者を早期発見し、その場で侵入者が最も嫌がる「音と光」で威嚇撃退するとともに、
あらかじめ設定した通報先へ自動通報するシステムを導入することが大切です。
→内部犯罪防止のための入退出管理システム、
防犯カメラシステム、金属探知器による持ち出し防止、遠隔監視システムi-NEXT
内部犯行防犯のためには、犯罪を起こしにく環境を作ることが大切です。
まずなにより会社全体として防犯意識を強く持つとともに、機密保持契約や教育などを常に実施すること、
必要な場所への入室管理を行うこと、管理のための防犯カメラや遠隔監視システムを導入することなどが大切です。
→サービス向上のための遠隔監視システムi-NEXT
サービスの低下は顧客からの信用を落とします。
常に従業員への教育を継続して実施することが大切です。
そのためには現状の状況を「見えるか」に、
管理者がいない時にもいつでも確認できるようにすることが効果的です。
遠隔監視システムi-NEXTはiPad,iPhoneからワンタップで
「まるでそこにいる以上に」リアルタイム画像と音声で確認できます。
何か改善すべき点が発生した場合にはメモリー録画機能で、
録画ボタンを押すと最大30秒前の画像と音声を録画し、
すぐに関係者などにメール送信することが可能です。
→クレーマー対策のための非常通報システム+カメラ録画+遠隔監視システムi-NEXT
女性やアルバイトだけになる時間帯などクレーマー対策も企業として考える必要があります。
カメラの映像や音声が遠隔地から確認することができるシステムと非常用押しボタンシステムを連動させることで、
非常時には本社のパソコンからリアルタイムの動画と音声を確認することができます。
遠隔監視システムi-NEXTを連動させると外出先からも
iPadやiPhoneから動画と音声を確認することができます。
企業がネットワークカメラを導入するときに気を付かなければいけないのが
「ネットワークカメラの映像が外から見られること」「ネットワークカメラの情報漏洩」です。
企業の信用を守るためにも安心できるシステムを選択する必要があります。
遠隔監視システムi-NEXTはネットワークカメラのID・パスワードの情報漏洩を防止。
登録したiPad・iPhone以外からは見ることができない「高いセキュリティ性」を備えています。