自主機械警備システムNEXTの特長

「自主機械警備システム」だからこその24時間365日、3ステップ

備えあれば憂いなし。

防犯＝犯罪を予防するための備えは

24時間365日、そこに人がいるときもいないときも、

眠ることも休むこともなく備えられているべきものです。
これは、ヒト任せヒト頼みにはできません。

わが家の安全を守ろうとすれば、

その方法は必然的にセキュリティ機器による

｢自主機械警備システム｣になります。

セキュリティハウスでは、完全オーダーメイドで

お客様に最適なシステムをご提案。

何か起こったときに人が駆けつけるのではなく、

24時間365日の備えで、お客様に安全・安心をご提供いたします。

工場やオフィスは「現金を置いていないので泥棒に入られない」と考えている方もまだまだ多いようです。

工場では原材料の盗難や放火など、オフィスでは単にモノが盗まれた被害だけに留まらず、「個人情報漏洩」など。不審者が不法侵入したことによりいろいろな被害が発生しています。

セキュリティハウスでは、防犯監視カメラやセンサー付きカメラなど、

泥棒が嫌う「目」を駆使した警備システムで、犯罪を起こさせにくい環境づくりを行います。

狙わせない

建物外部の目立つところに「セキュリティキーパー」。

夜間は自動点灯し、遠目でも「警備中」の文字が下見をする犯罪者の心理に働き掛け「精神的抑止効果」があります。

「目」があることを知ってか知らずか、それでも泥棒が押し入ろうとしたときは、

「音」と「光」を中心とした侵入警戒システムが稼動。

異常が起きたことを近所中に知らせます。

突然ベルが鳴ったりライトで照らし出されたりした泥棒は、逃げるしかありません。

セキュリティハウスのシステムなら泥棒を威嚇・撃退し、

犯行を途中でやめさせることで、被害を最小限に留めることができます。

セキュリティハウスは「入らせない」→「被害を広げない」システムに自信と責任を持っているからこそ、

万が一お客様が火災や盗難の被害に遭われた場合には、

見舞金制度による補償を行っています。

また、システム構築から保守メンテナンスまで一貫責任体制で実施していますので、

この制度の補償対象には、お客様がシステムのセットをされ忘れた場合や、

システムの設置していない場所から侵入された場合も含まれます。

第一通報はメールで。

5ヶ所に同時に瞬時に送信します。

第二通報は音声で。

メールが見られない、見忘れなどにも、

侵入・火災・異常発生の時は音声メッセージで自動通報。

ダブルで確認できます。

ネットワークカメラ（1台）で画像確認。

異常発生時に、メールに添付された現場の画像を確認できます。

このシステムでは、セキュリティの機器に異常が発生すれば

弊社でもわかるようになっています。

だから、機器の電池交換や修理対応やカードの紛失時の

抹消や新規の登録・連絡先の変更などが迅速に対応できます。

遠隔保守サービス

万一の故障を私共が把握し、対応します。

※有料　IP回線常時接続できる環境。

※対応できない地域が一部あります。

夜間休日ヘルプデスク

保守メンテナンスのご依頼、

お問い合わせ窓口専門オペレーターが対応します。

※対応できない地域が一部あります。