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老人ホーム向けセキュリティシステム 開発 電波新聞1987.10.26

防犯・防災システム専門店の全国チェーン展開しているセキュリティハウス・センター(本部:大阪市北区西天満5-16-3 岡崎 友亮社長)は、老人ホームを安全に管理するための施設向けセキュリティシステムを開発し、この度販売を始めた。
 このシステムは、老人ホームにおける認知症老人の無断外出やエレベータの閉じ込め事故などを防止するほか、老人ホームの出入り口管理、火災時の消防署への自動通報などの機能を持ったセキュリティシステム。
 施設の職員はワイヤレス送信機を携帯し、同送信機を持ったものだけが扉やエレベータなど施設内を自由に出入りでき、送信機を持たないお年寄りが出入り口や危険な場所へ立ち入ろうとしても自動ドア・電気錠などが開かず、管理室へ連絡が入ってどこの出入り口から出ようとしているのかがわかる。
 松寿園の火災事故以来、老人ホームにおける防災面の改善と向上が指摘され、災害や事故の未然防止と早期発見が急務になっている。
 同システムは、こうした背景から開発・商品化したもので、同センターのチェーン62店で販売し、施工・アフターサービスも行う。

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