防犯のことなら工場・オフィスに特化したセキュリティハウスへ
HOMEメディア紹介新聞 > 静止画で異常を通報 現金支払機向けシステム.1989.11.30日経産業新聞
メディア紹介

静止画で異常を通報 現金支払機向けシステム.1989.11.30日経産業新聞

静止画で異常を通報 現金支払機向けシステム

 防犯システム開発のセキュリティハウス・センター(本部大阪市北区 社長岡崎友亮氏)は、現金支払機(CD)コーナー向けの静止画通報システム「ミスターウオッチ」の販売を始めた。

夜間無人になるCDコーナーへの侵入などがあれば、一般電話回線を通じて、警備会社などに静止画像を送信する。  

 

CDコーナーの天井に侵入者の体温に反応するセンサーを設置。侵入者を検知すると、防犯カメラを使って、約10秒後に警備会社へ自動的に映像を送る。警備会社ではモニターテレビで静止画をみて異常を確認する。  送信機は侵入者が動くたびに新しい映像を警備会社に送る。 一方、警備会社はダイヤル電話を操作して、いつでもCDコーナー内の映像を取り込むことも可能。無人のCDコーナーで機械のトラブルなどが発生した時には、利用者は押釦スイッチを使って、警備会社などに画像を連絡することができる。  

資料請求

無料防犯診断

お問い合わせフォーム

ページトップへ

資料請求はコチラ
自主機械警備システムNEXTの特長

狙わせないための「抑止(予防)」を重視した「自分で守る」時代の最新システムです。

遠隔監視システムi-NEXTの特長

iPadでいつでも、どこにいても、遠隔の工場・オフィスのリアルタイム動画・音声が確認できます。

総合防犯設備士数全国No.1セキュリティハウスの防犯のプロ達

吉田 祐太(サービス課)

セキュリティハウスS・Pのサービス課 吉田 祐太のご紹介です

一覧はこちら

お近くのセキュリティハウスを探す
加盟店募集
モバイルからも工場・オフィス向けセキュリティハウスのサイトをご覧いただけます
Facebook
リンク集