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6年前より映像鮮明 最新カメラに安心感 中外日報2013.5.30 セキュリティハウステレ通
富山湾を一望できる格好の景勝地に位置するのが、富山市水橋中村の富山念法寺。
念法眞教(総本山金剛寺∥大阪市)の支院の一つで、背後の立山連峰を借景とした寺観は一年を通して美しい。
そんな念法寺は、より安心して参拝してもらえる環境を整えようと、今年に入って防犯カメラシステムをリニューアルしたばかり。
6年前に初めて導入して以来のリニューアルで、「画像もきれいになって安心感もアップした」と納得の様子だ。
今回のリニューアルでは、カメラそのものを最新機種に更新したほか、設置場所についても再点検。
広い境内にある複数の出入口など、要所と死角を確認した上で効率よく配置した。
6年前の機種に比べて映像が鮮明になり、以前に比べて境内のリアルタイムの様子がはっきり把握できるようになったという。
念法寺の防犯システムは、同じ富山市のセキュリティハウステレ通(太田秀夫社長)が設計・施工を担当した。リニューアルに当たっては、ニーズや要望を聞き取るなどして最適なシステム提案を心掛けたとしている。
同社は、京都市山科区の㈱セキュリティハウス・センターが全国展開する防犯機器専門の販売ネットワークに加盟。この全国ネットには現在、北海道から沖縄までの132社が参加している。
問い合わせは㈱セキュリティハウス・センター「SHネットワーク運営本部」∥電話075(584)6600∥まで。