長野 防犯商品展示会開催
防犯・セキュリティ機器展示・実演「防犯商品展示会」
(防犯カメラ・侵入検知・遠隔マネジメント・放火対策・入退出管理・ヘルスケア)
最新の防犯システムを展示。「見て、触れて、体験」いただくチャンスです。
株式会社セキュリティハウス・センター(本社:京都市)は、北は北海道・南は沖縄まで日本全国に139社(令和元年7月現在)の加盟企業を持つ、防犯・防災・防御システム専門企業の全国組織「セキュリティハウス・ネットワーク」の運営本部です。
竹中エンジニアリング株式会社の販売会社として昭和57年に設立し、昭和59年より日本初の「セキュリティシステム専門企業」のチェーン展開を開始。創業当時からお客様に真の安心・安全をお届けする「防犯のプロフェッショナル」であることに拘り続けネットワーク全体に総合防犯設備士、防犯設備士を多数有しています。
7月24日(水)9:30~16:30 セキュリティハウス南信(株式会社 メディアシステム 代表取締役 木下 晴司 〒395-0811 長野県飯田市松尾上溝3238-1 TEL.0265-53-6886 )が中心となって、南信州・飯田産業センター(エス・バード)にて「防犯商品展示会」を開催します。
今回の展示会では、実演イベントとして、侵入者に対して霧噴射装置(フォグガード)、ネット噴射装置(ネットランチャ-)の実演を午前2回、午後2回開催。その後具体的な対策提案を行います。
又、今話題の「働き方改革」に対して、「助成金を活用した労働基準法改正への対応」というテーマで、 インターバル制度助成金の対象となるセキュリティハウスの遠隔マネジメントシステムを中心に実演を加えながら午前と午後の2回(10:30~11:00、14:00~14:30)セミナーを行います。
展示会場ではミニセミナーで説明した事務所・工場・店舗・福祉施設向けの各種防犯システムを展示。 「狙わせない・入らせない・諦めさせる」をキーワードに、セキュリティの最も進んだカタチ「自主機械警備」や「防犯カメラ+α」を中心として炎検知センサー、入退出管理システム、お年寄り見守りセンサー、漏水センサー、遠隔監視システム等を展示しています。特に豪雪や霧など悪天候でも侵入者を検知できるコンビネーションセンサーの「人工雪を使用しての実演」は必見です。
是非とも多数ご来場いただきますようお願いいたします。
【日時】:2019年7月24日(水) 9:30~16:30
【会場】南信州・飯田産業センター(エス・バード) 飯田市座光寺3349-1