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ジャパンショップ2016 出展

今年も3月のセキュリティショー・ジャパンショップの時期がやってきました。
ジャパンショップ2016年にセキュリティハウス・センターは出展いたします。

今年度のテーマは「超防犯」。
店舗のあらゆるシーンをサポートする「遠隔マネージメントシステムi-NEXT」や最先端の防犯システム「自主機械警備システムNEXT]を中心に展示します。
忙しいオーナー様が「その場にいなくてもそれ以上の効果を」発揮することを目的としています。

先日よりロシアのサイトでネットワークカメラの映像が閲覧できてしまう・・・というショッキングなことが発生しています。
遠隔監視を行う上で最も危険なこと・・それが映像の情報漏洩だということが現実のものになってしまいました。
今回展示する「遠隔マネージメントシステムi-NEXT」は、そうした「映像情報漏洩」に対して最大限の配慮を行い、高いセキュリティ性を実現しました。
「ストップ ザ 情報漏洩」この最先端の遠隔監視をぜひご高覧ください。

i-NEXTの優れているところは高いセキュリティ性だけではありません。
ほとんどの操作が「ワンタップ」・・ボタンを一つ押すだけで「見たい店舗の見たいカメラの見たい場所(プリセットポジション)」を選ぶことができます。
複数店舗の管理も「ワンタップ」。例えば北海道から沖縄、バンコクもワンタップで移動できます。
毎日70店舗の朝礼の様子を通勤の車の中で行っておられるオーナー様もいらっしゃいました。
自分が指示したことができているか?社員が今日も元気に楽しく仕事ができているか?
新商品の売り出し日・・今現在のお客様の入り具合は?待ち時間は?人員は足りているか?
こうしたことをワンタップで気が付いた時に行うことができます。

常に頑張っているのを評価してもらえる、ということと、「クレイマー」や「強盗」などは本部から的確に指示してもらえる、ということで「離職率が4.3%から1.3%に劇的に改善した」といった店舗もあります。

コンビニなどではオーナー様が自分がいない時間帯の店舗の在庫状況などを確認して肉まんやおでんなどの製造指示を出すことで機会ロスがなくなり、売上が10%アップになったり、本部へのPCを使った発注を遠隔から確認することで初めて家族旅行に行けた!!といったこともありました。

こうした「人材活性化で売上アップ」の秘訣をジャパンショップではお話ししたいと思います。

ぜひともご来場いただきますようお願いいたします。

[JAPAN SHOP]   >>> 東4・5ホール
             ブースNo.JS4116

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自主機械警備システムNEXTの特長

狙わせないための「抑止(予防)」を重視した「自分で守る」時代の最新システムです。

遠隔監視システムi-NEXTの特長

iPadでいつでも、どこにいても、遠隔の工場・オフィスのリアルタイム動画・音声が確認できます。

総合防犯設備士数全国No.1セキュリティハウスの防犯のプロ達

近藤 弘一 防犯設備士

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