火災や放火に関して最もお勧めしたいのは「炎センサー」です。
火災感知器や煙感知器は火災が発生してある程度建物に火がまわって温度が上がったり煙がでないと感知しません。
それでは被害が発生してしまっています。
火災は最初の5分間が勝負です。
「炎センサー」は10m先の7㎝の炎を検知しその場でメッセージで報知・警告しますので、火気厳禁な場所や禁煙場所、放火対策が必要な場所にお勧めです。
炎センサー
狙わせないための「抑止(予防)」を重視した「自分で守る」時代の最新システムです。
iPadでいつでも、どこにいても、遠隔の工場・オフィスのリアルタイム動画・音声が確認できます。
赤外線センサー
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和田 健
常務取締役 セキュリティサービス部 部長 和田 健のご紹介です。