メディア紹介
今こそ抑止 防犯を超える「超防犯」2018.11.22 日経新聞
2018.11.22の日経新聞 全国紙朝刊に半7段広告を掲載しました。
「今こそ抑止」
防犯を超える超防犯
セキュリティハウスがお勧めする「防犯の考え方」を掲載しています。
「犯罪を防ぐ」ということが究極の目標であれば、犯罪に遭ってからの対処であれば遅い!
ということが基本的な考えです。
犯罪に遭わないためには、犯罪者が嫌がる環境を作ることが大切です。
具体的には、下見をする犯罪者が「ここはやめよう」という気持ちにさせることが防犯の基本です。
そのために「見せる防犯」として、犯罪者にわかるように建物の目立つ場所に「ここには防犯システムが設置されている」ということが明確にわかるようなものをつけて、わざと気付かせます。
セキュリティキーパーという商品がまさにこの「見せる防犯」。
「警備中」の文字がかなり遠くからでも読むことができます。夜間になると自動的に照明が点灯し、
防犯灯の役割も果たします。
侵入検知センサーと連動し、センサーが侵入者を捉えるとその場で大音量のメッセージで「警告」するなど
犯罪者が最も嫌がる「音と光」で威嚇撃退することができます。
今回の広告は、「躍進し続ける京都企業」というテーマでの企業特集ページです。
上・良隣が著名な上場企業ばかりで、かつ、企業イメージ広告ですので、非常に泥臭いデザインですが
早速お昼休みから数件 お問い合わせが入ってきています。
「躍進し続ける京都企業」
セキュリティハウス・ネットワークは是非防犯の世界で躍進を続けていきたいと思います。