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かぎ受け渡し無人で安全 セキュリティハウスがビル管理1988.6.22日経産業新聞

磁気カード・暗証番号併用のビル総合管理。セキュリティ・キー・コントロールシステム

磁気カード・暗証番号併用のビル総合管理。セキュリティ・キー・コントロールシステム 

 セキュリティシステム開発のセキュリティハウス・センター(本社大阪市北区 社長岡崎友亮氏)は、テナントビルなどを対象とした総合ビル管理システム「セキュリティ・キー・コントロールシステム」を開発した。かぎの受け渡しを無人化するとともに、エレベータ、照明、空調設備などの電源を自動制御する。時間に拘束されないビル運営が可能で、管理コストの低減にも結び付くという。
 このシステムは施設利用者がカードをカードリーダーに入れ、暗証番号を入力すると、かぎ収納ボックスのふたが開く。従来の磁気カードだけのキー保管システムと違って、暗証番号を併用することにより安全性を高めた。
 また保管しているかぎを取り出すと照明、空調など各室の設備機器の電源が入り、同時に侵入警報センサーも解除される。逆にかぎ収納ボックスを閉じると、すべてがOFFの状態になる仕組み。
 施設利用者の使用状況などを随時記録し、プリントアウトできることから、不正操作の早期発見、管理業務の軽減に役立つ。
 

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奥寺 俊輔(おくでら しゅんすけ)

鉄道・交通インフラ向けのシステムを担当させて頂いております。
最近は、防犯カメラが事件や事故の早期解決に役立つことが多く
皆さまのお役に立てていることで、やり甲斐を感じています。

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