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続・寺社を守る⑨2006.11.4 赤外線センサー付きフラッシュ・サイレン 中外日報

 各種防犯機器を販売する㈱セキュリティハウス・センター(本部=京都市山科区)から、赤外線センサーとLEDフラッシュライト、威嚇警報が一体となった簡易防犯機器が発売された。
 「赤外線センサー付きフラッシュ・サイレン」と「赤外線センサー付きフラッシュ・スピーカー」の2種類。本堂の外周や外堀、窓などに設置することで第一次の防犯効果を発揮、すでに建物内部に防犯システムを導入している場合なら二重の防犯体制を構築する。
 仕組みは、
 警戒できる範囲は、赤外線ビームを照射する投光器からビームを受ける受光器までの距離で最大15m。霧などの影響を受けにくい規格を採用した。音声メッセージは任意のメッセージを最大16秒まで録音することが可能。

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