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ジャパンショップ オールセキュリティハウスでご対応

先週 東京ビックサイトで開催された「セキュリティショー」「ジャパンショップ」。
弊社はどちらにも出展していました。

私は主に「ジャパンショップ」のブースで遠隔監視システムi-NEXTをご説明していました。
店舗のオーナーやチェーン店舗本部が各地域の店舗の状況をリアルタイムの動画と音声で確認できる、というシステムです。
iPadまたはiPhoneを活用して、外出先からまるで店舗にいるのと同じように管理ができる、という注目商品です。

iPadのデモ画面を見てのお客様の第一印象は「画面綺麗だね」ということ。
そして「画像の切り替えスピードが速い」ということにも驚きの声があがっていました。
東京ビックサイト内は、どこもかしこもインターネット回線を使用。
環境は弱く4Gでデモを行うことも多かったですが、ワンタップするだけで「京都の本社」「札幌」「岡崎」「スーパー○○店」と実際の各地域のネットワークカメラの映像が切り替わります。
また、1台のカメラで20か所まで日本語で表記してポリセットポイントを設定できます。
「これは凄いね!」というお言葉を何人ものお客様からいただき、本当に嬉しく感じました。

今回の展示会の弊社ブースには下記セキュリティハウス様の営業が説明員として参加し、
オールセキュリティハウスっていったところです。


疲れも出さず、お客様に一生懸命システムの良さを伝えようと努力していました。

今年のMCは、複数店舗の経営する社長に扮して、社長の1日をデモンストレーション。
どんな風にi-NEXTを経営に活用しているのかを寸劇風に紹介しました。
・毎朝全店舗の朝礼の様子を確認。服装の乱れを即注意。元気はつらつ社員はすぐにほめる。前向きな労務管理で離職率改善。
・店舗巡回。ワンタップで東京、京都、札幌と移動も簡単。
・リサイクルショップ。持ち込まれた商品を外出先からズームアップして確認。照明も遠隔から制御。つけっぱなしのTVも遠隔消去。
・警備カードを忘れた従業員からの電話で、遠隔から警備用コントローラを解除。
・展示会などイベント時に大活躍の「どこでもカメラ」。インターネット回線がない場所でも遠隔監視が可能。

といった内容をMCで実演・熱演していました。

日経MJ・日経産業新聞に「超防犯」を広告していたところ、「超防犯って何ですか?」と新聞を持ってジャパンショップのブースに起こしいただいたお客様もいらっしゃいました!!

思わず写真に出ていただきました!
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自主機械警備システムNEXTの特長

狙わせないための「抑止(予防)」を重視した「自分で守る」時代の最新システムです。

遠隔監視システムi-NEXTの特長

iPadでいつでも、どこにいても、遠隔の工場・オフィスのリアルタイム動画・音声が確認できます。

総合防犯設備士数全国No.1セキュリティハウスの防犯のプロ達

奥寺 俊輔(おくでら しゅんすけ)

鉄道・交通インフラ向けのシステムを担当させて頂いております。
最近は、防犯カメラが事件や事故の早期解決に役立つことが多く
皆さまのお役に立てていることで、やり甲斐を感じています。

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