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1994年 自主機械警備システムの歴史 ① スタートの時 

1994(平成6)年 1月「自主機械警備システム」名称を発表しました。
この「自主機械警備システム」という名称は、警備会社の「委託警備システム=オンラインシステム」(侵入を検知した時に警備会社に通報が入り警備員が駆け付け確認するシステム)に対して、ローカルシステム=オフラインシステム(警備員の駆けつけを必要としない犯罪被害を未然に防ぐ防犯システム)という対比で、「自分の安全は自分で守る」ということで「自主機械警備システム」という名称となりました。
元々は九州地区でローカルセキュリティシステムを数多く販売されていたセキュリティハウスの社長が表現されていたのを全国で使用させていただいたものです。

予防・早期発見初期対応・事後処理の3段階による自己完結型システムのコンセプト完成しています。

まだ、メンタルストッパー(現在のセキュリティキーパー)は出ていませんが、「3ステップ安全システム」として
予防を一番最初に出しています。

自主機械警備システム

安全・安心を「ヒト任せにしない」
店舗、住宅、ビル、工場、会館、病院、診療所、神社、仏閣・・・・
「自分で守る」時代の自主機械警備システムです。

安全は自分で守る時代です。

セキュリティの最も進んだカタチ
自主機械警備システム

安全・安心は、商売、ビジネス、生活すべての基本です。

例えば火災は、最初の5分間に消し止められるか、大火になるかの分かれ目になります。
不審者侵入も、起こったのちの対応より、高い抑止効果がある方が安心のはずです。
「自主機械警備システム」は、防犯・防災設備による24時間・365日の監視・警備を遂行。
「災害を出さない環境づくり」を主目的に、
万が一の時にも「早期発見、初期対応で被害を広げず」
さらに、日本初の「保険による補償」をも組み合わせました。
1人1人が安全への高い関心を払うことが、社会の責任でもあると申せましよう。

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狙わせないための「抑止(予防)」を重視した「自分で守る」時代の最新システムです。

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石田 久雄

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