従業員の安全を守る
強盗や商談トラブルなどで従業員の命が危険にさらされる可能性があります。
女性社員だけになる時間帯がある企業や事務所、商談や相談でお客様と
トラブルになる可能性のある職場などは緊急非常通報システムを導入し、
腕時計型送信機やカード式送信機を携帯し、異常時や身の危険を感じた時に押すことで離れた場所
(例:守衛室・本社・管理者携帯電話等)にメール及び音声にて自動通報します。
ペンダント型送信機
腕時計型送信機
コントローラー
携帯型受信機
遠隔監視システムi-NEXTを追加すると、携帯電話にメール通報受信後すぐに
iPad/iPhoneなどでリアルタイムの動画映像及び音声を確認することができます。
炎センサー:センサーによって製品による有毒ガスや、 爆発の危険性に事前に対応します。
侵入検知:外からの不審者が侵入し放火をされないように事前に対応
出庫報知システム
工場内での車両と車両との
接触事故を防ぐ為に
出庫を知らせます。
自動車が工場から出るのを
赤外線センサーが検知し、
歩道に対してフラッシュライトや
音声メッセージで注意を
喚起することができます。
赤外線センサー
LEDフラッシュライト付音声報知器
作業現場安全対策システム(倒れコール)
転倒検知送信機を装着した
従業員が急病や事故などで
倒れた際に受信ユニットや
LEDフラッシュライト付音声報知器が
警報でお知らせします。
転倒検知送信機
受信ユニット
店舗・事務所:
● 事務所は業者や顧客が自由に事務所内に入らないように受付で一旦シャットアウトし、商談スペースへ。確認してから社員が対応する。
● 店舗のバックヤードや倉庫も同様。特にパート・アルバイトの友人などがバックヤードに出入りできないようにする。
● 社員が辞めた場合には、鍵の保管場所を変更し、入退出カードの無効や暗証番号の変更をすぐに行う。
● 日頃より防犯対策をきちんととっている企業であることを社外・社内に周知する。
● 一人の時間帯を作らない。
● 最終退出時にはタイマーで室内照明をつけておくなどする。
● 下見を営業時間に行うことも多いので、接客中も不審な動きをする客には注意をする。
● 来客は顔を見て「いらっしゃいませ」と挨拶をして迎える。