鰻出荷日本一を誇るこの企業には、広大な自然の中に5事業所の養鰻場があり、稚魚から大事に育てられた鰻は加工され、全国に出荷されていきます。 各事業所のゲート、人気のない裏手には屋外用スーパーディナイトカメラ、さらに人感ライトを併用して入場者を日夜識別しています。 敷地外周には赤外線センサーを設置し、侵入があった場合にはLEDマルチフラッシュサイレンが光と音で周囲に異常を知らせます。
狙わせないための「抑止(予防)」を重視した「自分で守る」時代の最新システムです。
iPadでいつでも、どこにいても、遠隔の工場・オフィスのリアルタイム動画・音声が確認できます。
防犯に最新セキュリティ登場 2010.11.17
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浜田敏秀(営業部長)
セキュリティハウスS・Pの営業部長、浜田敏秀のご紹介です